【Unity】TweenAnimationについて -その1 Tweenとは-
昨日、久々に東方紅魔郷をプレイしました。
やっぱりBGMが神かがってますね。
それはさておき
昨日は、ブログ書いてないので、unityでなんかつくるときに重要なTweenについて書こうと思う。
Tweenってなんぞね?っていう人には「とりあえずググれカス」と言いたいところだけど、ググってもツイッターのクライアントしかでてこないので、簡単に説明します。
Tweenって?
簡単に説明すると今回(僕の)場合、Tweenとは「ツイッターのクライアント」「アニメーションさせるプログラム」の事をさします。
AssetStoreでTweenと検索すればわかるが、
iTween、Gokit、HOTween、LeanTween、、、
などなど、様々なTweenのAssetがStoreにゴロゴロ転がってる。(しかも無料)
こいつらめっちゃ便利なんです。
使い方
例えば、「だんだんオブジェクトを早くする」「だんだん大きくさせる」と、いったような「だんだん~する」みたいな実装をする際に用いる。
例、「だんだん透過させる」
※ポリゴンショックに注意
「だんだん~させる」には、素でコードを書くと、えらくめんどくさい。
それがこのTweenAssetを使えば2、3行で実装できてしまう。
使い方はAssetによって変わるので注意が必要。
ちなみに僕が使ったことあるAssetはGokitとLeanTween。
今回はLeanTweenを使って実装した。
今回はこの辺で
そのうち細かく噛み砕いて書いてく。